復調の御礼
小春日和の昨日
伊勢神宮に病気の復調お礼参拝に行って来ました。
針葉樹の多い中にも処々紅葉が真っ盛りでした。
宇治橋前の大鳥居が真新しく成っていました。
久々の外出に帰宅後は居眠り状態でした。
小春日和の昨日
伊勢神宮に病気の復調お礼参拝に行って来ました。
針葉樹の多い中にも処々紅葉が真っ盛りでした。
宇治橋前の大鳥居が真新しく成っていました。
(大鳥居は五十鈴川に架かる宇治橋の両端にそれぞれ立ち、その柱は宇治橋の内(東)側が内宮の、外(西)側が外宮(げくう)の、旧正殿の屋根を20年間支えてきた棟持柱(むなもちばしら)が再利用されている。棟持柱は、伊勢神宮の全社殿の中で最も太い。
棟持柱として加工されてから大鳥居となって合計40年経過した古い鳥居は、今度は内側が伊勢別街道と東海道の分岐点となって栄えた「関宿の追分」(亀山市)に、外側が江戸時代に伊勢国への玄関口としてにぎわった「七里の渡し場跡」(桑名市)にそれぞれ、再び鳥居として20年間再利用される。)
久々の外出に疲れ帰宅後は居眠りしていました。



by tamabaa3 | 2014-11-28 09:29